ソラマメブログ

2008年03月29日

1プリムのチェア

フリータウンの店舗は、
prim数でコーナーを分けて商品を展示しています。

と言っても、1プリム、2プリム、それ以上・・・だけですが。

ここが1プリムコーナー。

オープンスペースではありますが、
階段を上がったところ、2階スペース(?)になります。

ここにはイスやテーブル、ベッドなどを並べています。

今回ご紹介するのは、その中でも人気の商品、
1プリムのチェアです。

かなり大き目の家具が多いSLではありますが、
マンションなど限られたスペース(とプリム数)に置くことを考えながら、
コンパクトでシンプルなチェア(ソファ)にしました。

一人掛けで、sitした後に上下キー[↑↓]でポーズをチェンジできます。
また、チェアをクリックするとダイアログが表示され、カラーを選択することも出来ます。

そしてテクスチャ違いで3タイプを販売しています。


これはツヤのあるビニール風。


これは本革風のテクスチャです。
このポーズは居眠りしているアニメーションです。(ポーズは全部共通です。)


そしてこれは布風です。

ま、百聞は一見にしかず。
ご興味がある方はFREETOWNまでどうぞ。

※すいません。FREETOWN店は2008年4月で閉店しました。
 1~2プリムアイテムは楽園SIM店の上空(店内にTP看板あり)にあります。

今回ご紹介したチェアは1人掛けですが、同じ形の2人用もあります。
ただ、テクスチャやポーズは共通ではなく、また2プリムで販売しているので、
また別の機会にご紹介させていただきます。
 
  
Posted by Yasuki Beck at 18:28Comments(0)TrackBack(0)商品

2008年03月28日

スカルプテッドプリムの悩み 【その2】

先日のブログで、スカルプの形状に関する悩みを書いたところ、
スカルプ絡みの検索で多くの方々にご訪問いただきました。

にも関わらず、あんな内容でごめんなさい。

ただ、初心者の方にはひょっとしたら参考になるかも?
と、引き続き私の失敗談からご紹介します。

さて、前回は形状でした。
形に関しては何度も失敗するうちに、感覚的になんとなくコツが掴めてきました。

すると、次にはテクスチャという壁にぶち当たりました。
 
通常のプリムですと、面ごとにテクスチャを設定することが出来るのですが、
スカルプの場合、1枚で全体を覆うかたちになります。
 
skinと一緒ですね。
展開図みたいなテクスチャを作らなければいけないわけです。

使用する3Dソフトにもよっては、直接書き込んでいくような作り方も出来るようですが、
使用法を勉強するということが苦手な私は、自己流でフォトショップなどの画像処理ソフトで
これまた勘を頼りにやってます。
 


さて、ある日、Bar T'sのオーナーから、
「お酒のボトル作ってよ」との依頼が。
 
丸いボトルならrokuroで簡単にいけそうだな・・・と安請け合い。
ところがこれが甘かった・・・
 
rokuroでいくつか作ってみたところ、成功率は半々というところ。
 
なんで半分は失敗なの?

形は問題なく作れた(と思っていた)のですが、
テクスチャを貼った場合にキレイに見えないケースが多かったんです。
※この件に関しましては、私のアップロード方法に問題があったようです。
 
rokuroのデータが今のPCに保存してないので、
SLAPの場合でお話していきます。
 
まずは、形状を作ります。
ボトルの形を見ながら雰囲気を大切に・・・


次にSLV(ビューワー)で、形状を確認し、テクスチャを貼った状態も見てみます。

左は正方形の画像を8×8に仕切ったテクスチャを貼ってみたものです。
私はこの状態と完成イメージを比べながらテクスチャを作っています。

右側がテクスチャを貼った状態のプレビューです。
 
作ったテクスチャはこれ。

ボトルをぐるっと巻くようなイメージですね。

まあ、こんな感じで出来ればいいぞ!・・・と、
SL上にUPしてみると・・・

 
なんかラベルがブヨブヨに歪んでるのです ><

約半分の失敗はこういうことなのです。
いかんせんプレビューではキレイに見えているので、UPするまで分かりません。
 
スカルプのRGBのファイルにいろんな方向でぼかしをかけてみたり、
コントラストを強調してみたり・・・
と知識が無いままに無謀な試みをするも、あえなく撃沈。
 
ネットで情報を探したり、人にいろいろ聞いていく中で・・・
Wings 3Dだと、パキッとした仕上がりになる」
という情報に行き当たり、

かなり前にダウンロードし、一度の起動で挫折したそのアプリに再挑戦です。
 
まだまだコマンドの1割も使いこなせていないと思いますが、
下絵を読み込んでrokuroのようなイメージで形を作ること(だけ)なんとか出来るようになりました。

下絵のボトルの輪郭に合わせて形を整えていきます。
 
で、これで作ったデータをUPしてみると・・・

完璧!とまでは行きませんが、いくらかましな出来になりました。
 
一つボトルの形を作ってしまえば、
似たような形のボトルはそのデータに多少手を加えるだけで出来ますし、
テクスを変えればオリジナルボトルも作れます。

オリジナルボトルは、友人のお店の開店祝いなどに活用してます。
左側のボトルはpecoさんのお店に彼女の顔入りでプレゼントしました。
 
私のバーのカウンターにはこんなボトルも(笑)

これには呼び鈴のスクリプトを入れ、演出+実用品として活用しています。

ということで、
テクスチャをピシッとキメたい場合、私はWings 3Dを(今のところ)使用しています。
    
Posted by Yasuki Beck at 12:28Comments(2)TrackBack(0)スカルプ

2008年03月27日

SLでビンゴ大会!!

昨晩は、名古屋SIMにあるBar T'sでビンゴ大会が開かれました。
 
SLでビンゴってどうやるの??

賞金の行方よりもそちらの方が気になりますね~。
RL送別会を早々に切り上げ、ログイン。
早速現地へ向かいました。
 
ここです。SHOP & BAR T's

奥にカウンターが見えますが、その手前にあったソファセットなどが片付けられて
ビンゴの機材が置かれているようです。
 
遅刻していった私が悪いのですが、
既にビンゴ大会は始まっており、お客さんは狂喜乱舞(?)。
DJ&ダンサーさんが更に場を盛り上げてました。


早速オーナーからビンゴカードが届き・・・

これはどうすんの???

あ、装着すんのね。(HUDです。)

画面はこんな感じになります。


画面上部、中央あたりにビンゴカードが表示されています。

あとは、順番に出た数字が自動で赤くなっていき(!!)、
列が揃うのを待つのです。
 
進行はスクリプトが自動でやっているようで、
数字の読み上げ、
リーチの人の名前、ビンゴの人の名前・・・
などなどがチャットで表示されていきます。

周囲のボードには、読み上げられた数字や、参加人数が表示されており、
もう至れり尽くせりというか、これさえあればイベントが開催できちゃいますね。
・・・あ、賞品や賞金は用意せねば。

途中参加の私は残念ながら賞品をGET出来ませんでしたが、
SLでのビンゴ大会という貴重な体験をさせていただきました。
 
この大会、毎週水曜に開催されるようです。
また、ビンゴ自体の販売も行われているようです。
気になる方はお店へ行ってみてはいかがでしょう?
 
さて、このBar T's。
普段はオーセンティックな(?)バーとして営業しています。

大人のバー・・・って感じですね。
 

カウンター周辺には、ドリンクを選べる(しかもドリンクが出現!)コースターや、
アニメーション付きのビアサーバーやワイン樽など、
オーナーTOMOZOO氏のアイデアが詰まったアイテムがイッパイです。

よっぽど酒好きなんだろうなぁ~・・・

そして、店内にあるアイテムは2階の物販スペースで販売されています。

乾杯アニメつきのドリンク、各種カクテル、TIPジャーなどなど、
バーなどお店をやっている方、ホームバーを作っていらっしゃる方などは
覗いてみる価値はあるのではないでしょうか??

●名古屋栄SIM SHOP & BAR T'sはこちら
 http://slurl.com/secondlife/Nagoya%20Sakae%20Japan/108/47/22

あ、少しながら私の商品も販売させていただいてます。  
Posted by Yasuki Beck at 12:50Comments(4)TrackBack(0)お客様訪問

2008年03月26日

スカルプテッドプリムの悩み 【その1】

まず最初に言っておきますが、
私、3Dソフトに関する知識もほとんど無く、
しっかり使い方を学ぶということもしないままに
試行錯誤を繰り返している、そんなヤツです。
ですので完全なトーシロのお話として読んでくださいね。
(あ、諸先輩がたからアドバイスいただけると、すっごく嬉しいです^^)

さて、前置きはそれくらいにして、
SLをやり始めて、ほぼ初めて3Dソフトというものに手を出しました。

イラレやフォトショのインターフェイスに慣れている悪影響か、
なかなか操作が思うようにいきませんね~。どのソフトも。
・・・感覚だけではなくてしっかりマニュアルを読めばよいのでしょうが・・・

とはいうものの、目的の形状を目指して試行錯誤した結果。

少なくとも、SLにUPする前のローカルPC上では、
なんとか目的の形を作ることが出来るようになってきました。

しかしですね。
これがINワールドにアップロードすると・・・あれれ・・・
エッジが丸まってしまったり、
平面のはずがボコボコになったり・・・

何度もアップロード繰り返しては落ち込んでました。  その度に10L$かかるし^^;

そして、ある程度形が再現できたとしても・・・
今度はカメラ位置が離れると「形が崩れる」ということに気付き・・・また落ち込み・・・

実はそれを知らずに店頭に商品を並べていた時期がありました。
4本の脚が、離れると3本になっちゃうチェアとか・・・・
(まあ、その頃は売れなかったのが不幸中の幸いでしたが)

3Dソフトでそのあたりの検証が出来るのを知ったのはその後のこと。
WEBなどでしっかり情報収集しておくべきでした。
 
具体的にどんなことが起こるかといいますと、

これ、うちのお店の階段です。

1プリムのスカルプで形を作っています。
エッジも割りとピシっとしていて、テクスチャもほぼ真っ直ぐに貼れている(かな?)
(登れる階段として使用するために、スカルプをファントムにして、登るための透明オブジェを加えています。)
 
近くで見ている分にはいいのですが、
隣のモールから見ると・・・

普通の板になってます^^;

で、お店の正面も・・・無理やり離れてみると・・・

グリーンの丸で囲んだ部分。さっきまでは階段でした><

まあこの階段は売り物ではないので、
そのうち時間があったら調整しようと思っています。

問題は販売する商品ですね。

複雑な形状を作ると、どうしても形が崩れるのが気になってしまいます。
その変化が少なくなるよう出来る限りの調整はしていますが、
なかなか満足いかない場合も多いのです。

パーツを分けてシンプルな形状にすれば解消する場合もあります。

ただ、「それでも1~2プリムで!」

そういうニーズがあるのも分かりますので、
自分なりに納得(妥協?)したものを販売するようにしています。

装着するタイプの商品であれば、
極力パーツを分けて、形がほとんど変わらないものを作りたいのですが、 

REZする家具などは、そういう訳にもいきません。(と思い込んでます。)

ただ、思った形が作れないストレスもあって、
最近は3~4プリムのチェアなども少しずつですが作っています。

例えばこのソファ。

モデルが悪くてすいません。
1プリムでこういう形を作っていたのですが、なかなかうまくいかず、
「4つのポーズをそれぞれのプリムに仕込むため」と自分を言い聞かせ、
4プリムで作りました。
※1プリムに複数座らせることも出来なくはないんですけどね^^

また、このチェアは脚と肘掛に贅沢に(?)2プリムを使い、3プリムにしました。



今使用しているソフトで、もっと適切な使い方をすれば解決する問題なのかも知れませんね。

そんな解決策も分からないまま、試行錯誤の毎日。(あ、言い過ぎました。毎日はやってません^^)

ローカルのプレビューで解像度を落とす瞬間、
どこまで形が維持できるのか?・・・いつもドキドキしながらやってます。


  
Posted by Yasuki Beck at 13:25Comments(2)TrackBack(0)スカルプ

2008年03月24日

回転するカウンターチェア

はじめて土地を手に入れて、
自宅を建築したのがモノづくりの始まりでした。
・・・といってもフリーの住宅をREZしただけなんですけどww

で、最初に作ろうと思ったのが「バーコーナー」。

家具屋さんやクラブ用品のお店に見に行ってもなかなかピンと来るものが無く、
これはいいな~と思っても、プリム数と値段で諦めたり・・・

で、自分でカウンターとチェアを作ってみました。

チェアは基本のプリムを変形させて、それっぽいテクスチャを貼って・・・
ポーズをチェア自体に入れて・・・

1プリムでそれらしいものが出来ました^^

しかし、そこにお客様が座ってみると・・・
いろいろ不満も出てきました。

●アバターの性別やキャラクターによって、SITポーズが合わない。
 キレイな女性がいきなりガバっと脚を開いたり。
 まあ、無難に普通のSITポーズにしておけばいいのかもしれませんが、それではね・・・

●お客さん同士が自由に向きを変えられたらもっと楽しいのでは?
 まあ、隣の女性を口説きたかっただけなんですけど^^;

ということで、作ったチェアがこれです。
 

 
1プリムのカウンター用ハイチェアです。
・左右キー[←→]で回転 (立った時点で元の向きに戻ります)
・上下キー[↑↓]でポーズチェンジ
という機能を付加しました。
 
3プリムもあればもっとキレイに、あるいは凝った造形も出来るでしょ?
そんな1プリムにこだわらなくっても・・・

まあ、その通りなんですが、うちのお店なんかだと



メインのカウンターに10脚設置しているわけで、
チリも積もれば・・・ではありませんが、これでかなりプリムの節約が出来ています。
 
このチェア、特にお店をやっている方に好評で、
最近いろんなお店で見かけるようになり、とても嬉しく思っています。

さて、これって「スカルプ」ですか?

よく聞かれますが、
そうです。スカルプです。
 
スカルプを作る際に私が使用するソフトはいくつかあるのですが、
このチェアに使用したのはSLAPというフリーソフトです。

シンプルで感覚的に操作でき(私の性格にはとても合っていて)、かなり気に入っています。

このSLAPで形を作り、ビットマップファイルを出力。

その後Sculpted Prim Viewerという同じ方が作られているソフトで
INワールドでの見え方やテクスチャを確認、調整。


そして出来上がったビットマップファイルとテクスチャ画像をUPロードして
INワールドでの作業に移ります。

このチェアはSLAPで制作しましたが、
形状や用途、時には気分(?)によって
ROKUROやWINGS3D、Blender(苦手です)などを使い分けています。
そのあたりは事例とともに今後ご紹介していくつもりです。
 
  
Posted by Yasuki Beck at 12:18Comments(4)TrackBack(0)商品